ランタンの灯りと火輪ストーブのある癒やしの空間
夜の部です。
昼は、マイナスイオンな感じ・・
夜は、ランタンの明かりで癒やされる空間になります。
ただ、実際はサイレントバーナーヘッドの「シューーーー」って音の二重奏。ローラーバーナーヘッドよりはマシだけど、静かな場所では結構な音ですね。
火はずっと見てられます。
しかも、暖かい。
綺麗だ。
いい。良すぎる空間。
いままで使用頻度の少なかったウッドデッキですが、ランタンと組み合わせると最高な空間になった。
和、とギア。
オプティマス48ストーブと火輪を組み合わせてプレヒートから動画撮ってみました。
もう Adobe Photoshop に見捨てられた CPU なので、プレミアは勿体ないし。めちゃくちゃ軽くて、安い動画作成ソフトないかな。
他にも記事書いてるので、良かったらどうぞ。
最後に、ブログ見てくれる方が多い(数人 笑)のでコメントです。
この火輪ストーブ・ヒーターを使う場合は、ヒーターを乗せずサイレントバーナー単体の状態で、青い火、ブルーフレームが出ることが意外と重要かもしれません。さらに加圧して炎を大きくしてもブルーフレームが維持できる必要があります。赤火だと黒煙の煤まみれになるし一酸化炭素で体にも悪そうなのでね。
サイレントバーナーは、困ったことに同じお店で同じ物を購入しても、状態が大きく違う事があります。色々なお店でいくつかの種類を購入、状態によっては組み合わせて使うことにもなります。
タンクとバーナーヘッドをいかに安く仕上げるかでしょうかね。最終的に武井バーナーを購入するのと変わらない金額まで行く可能性もありますし、結局使えない場合もあります。参考になるかわかりませんが、そんな感じです。