自宅でアルカリイオン水還元水素水生成器・次亜塩素酸水生成器

自宅ではアルカリイオン浄水器が付いているのですが、導入されたのが 10 年ほど前。

親から水を沢山飲みなさい！って言ってプレゼントしてくれました。

フィルターは何度か交換していますが、電化製品なので10年も経つと相当古くさいんですよね～。なので引っ越しに合わせて新しくすることにしました。

早速グーグル検索です！

ちなみに、今使っているアルカリイオン浄水器は、こんなタイプで10年前の製品で、シンクの上に置く据え置きタイプ。
(写真はパナの現行品で最新機種です)

健康に気を使ってくれた、親に感謝感謝。

今回は、ろ過装置や、本体がシンクの下にくる「アンダーシンクタイプ」にすることにしました。

見つけた商品まずは1つ目。

アンダーシンク型電解水素水生成器アルカリッチ NDX-303LMW

まずはこちらのアルカリッチ。

小型でカッコイイ。

本体寸法：幅 335mm 奥行き 100mm 高さ 242mm

ただねぇ、価格がちょいと高めなので我が家では却下となりました。

クリンスイ AL700
希望小売価格 144,900円(税込)

価格的にはセーフ。
本体寸法：幅 170mm 奥行き 104mm 高さ 294mm
寸法的にもOK。

まずはこちらが候補。

TK-AB40-S
希望小売価格 144,900円(税込)

参考に TK-AB40-S と同じ製品と思われる型番を見つけたので書いときます。

TK-AB40-S (パナソニック) (白ラベル)
C92SKS1A (おそらく黒ラベル)
LUC92SKS1A (おそらく黒ラベル)
TKB6000-S (パナソニック) (黒ラベル)
TKB6000-SW (サンウェーブ) (白ラベル)

比較したのは TKB6000-SW と TK-AB40-S で、両方共、白のラベルのです。
価格で比較すると TKB6000-SW の方が 1 万程度安く購入ができる様です。

実際に身近に触れる製品としては、このパナソニックのアルカリイオン浄水器が多く出回っていて。お店とかで見れる安心感があります。やっぱ定番なのかもしれませんが、この製品にすることにしました。

ネットで買って持ち込みで、取り付けは業者へ依頼することにしました。