浜松祭りに長男誕生祝いで初凧だ!?

今年のゴールデンウィークも浜松人は浜松祭りです!

今年は陽翔の誕生を祝って大凧揚げだーーー!

って行きたいところだけど、初子のお祝いを浜松祭りでやるには100万くらいの費用が掛かるんだよね。。。なので身内だけで盛大に~!が精一杯だなぁ。

浜松人としては子供のために初凧を揚げてやりたいんだけど、ねっからの浜松祭り好き&多少なりの余裕がないと初凧はなかなか出来ないんだよね。

ん?ハーレーより安いじゃん!?(^^ゞ。それはなしにして~(;_;)

板屋町の法被

今年は、ハルトの法被を借りれたしってことで、今まで借りてた法被は止めて、とうとう僕も親戚の誘いに負けて法被買っちゃいました。なんだか去年は雪駄買ってカラカラって歩いたし、徐々に浜松祭り人になってくな。

遠州灘を臨む中田島砂丘の凧揚げ会場では花火の合図とともに、大凧がいっせいに五月の空へ舞い上がります。まず揚げられるのは長男の誕生を祝う「初凧」。まつりの正装をまとった小さな「主役」も父親に抱かれてその瞳で自分の凧を追います。続いて激闘を鼓舞するラッパの音とともに数百人が入り乱れて闘いが始まります。凧揚げ合戦の勇壮さは、太さ5mmの麻糸を互いに絡ませ、摩擦によって相手方の糸を切ることにあります。このとき糸が焼け白煙が立ち上がり、焦げたにおいが漂います。凧は風そして腕。興奮が興奮を呼び、会場をぐるりと取り囲む大観衆からはどよめきが起こります。

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端午の節句にアメリカンバイクに跨った五月人形

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