バッテリーテンダー(Battery Tender)・ハーレーのバッテリー充電器
休みの日にしか乗らないと、バッテリーの電池も切れるのが早い。いまは純正イモビライザーだけだから駐車時にそんなに電気を使ってるわけじゃないけど、当然駐車したままバッテリーが切れたらイモビも意味なくなってしまうからな。そういえば、前のバルカン毎回充電してから乗ってたっけ。もっと早く買っとけば、もっと頻繁に乗ってたんだろうなぁ。
そんなバッテリーだけど、常時接続しっぱなし充電ができる充電器を、やっと買いました。買ったのは、価格もお手ごろな、バッテリーテンダー(45degree)という製品。
別の品でバッテリー・ドクという製品もあって、電熱グッズが使えるソケットつけられたりといろいろ便利になるんだろうなって思ってたけど、悩んだ結果この「バッテリーテンダー」に決定。
決めては、、、なんだろう。なんとなく、いや商品名かっこいいしさ、サイトの見た目も46degree好きだし(^^;)。ウェブの説明とかはどちらのサイトもしっかり書いてあるし、どちらでもよかったんだけどね。メールでも親切に教えてくれたからね。
2007年5月7日更新
昨年2006年末の購入からは、走るとき以外ずっと繋ぎっぱなしにしてみました。
効果は、と言ってもどうレポートしていいか難しいんだよね。
いつも元気にセルが回る、1ヶ月半未使用放置でもすぐにエンジンかかる。とか。。まったくもってバッテリー関係で困ったことは一度も無し、という感想です。
この充電器買うとき、ずっとつなげっぱなしで良いのかいまいち詳細情報を探し出すことが出来なかったけど、半年ほど走るとき以外はずっと繋ぎっぱなしでした。普段は24時間繋ぎっぱなし→走る時に外し→帰ってきたらまた繋いで保管、この繰り返しです。半年間使っていても今のところ問題はないようで、元気に使えています。
ほんとはもっと良い詳細レポートしたかったけど、こんなのしか出来無くって、ほんと申し訳ない。また1年後当たりにでもレポートしてみようかな。1個のバッテリーで何年後まで元気に使い続けることができるんだろうか。
あ、ツインテックのTC88Aイグニッションモジュールの調整やってるときは、バッテリー電源のみで調整してたから、さすがにバッテリー切れまでいっちゃってエンジンかからなくなっちゃったけどね。そのときも、また繋いで次の日はセルも元気でエンジン始動だった。